スキンケア

ニキビタイプ別のおすすめ洗顔料!|正しいケアとおすすめビタミン

ニキビには大きく分けて、

「思春期ニキビ」と「大人ニキビ」があります。

また、ニキビタイプに合わせたスキンケアが必要です。

スキンケアの1番始めである洗顔は、肌質改善に大きな影響を与えます。

この記事では、

・ニキビの種類

・ニキビタイプ別おすすめ洗顔料

・正しい洗顔方法

などを紹介していきます。

 

先におすすめ商品を知りたい方は

「あなたはどのタイプ?タイプ別おすすめニキビ洗顔料を紹介」

をチェックしてみてください♪

 

思春期ニキビに大人ニキビ・ニキビの種類はいろいろ

【大人ニキビと思春期ニキビの違いはどこに?】

ニキビというと「青春の象徴」とよく言われますが、思春期の時にはよく出てきます。

しかし大人になってからもニキビに悩まされる人も少なからず見られます。

同じニキビとは言いますが、大人と思春期にできるものでは若干その原因が異なります。

 

思春期ニキビ皮脂の過剰分泌が原因です。

しかしまだ体が大人になり切れていなくて毛穴も小さいために皮脂が目詰まりを起こしやすくなって、そこにアクネ菌が繁殖することで炎症を引き起こします。

 

大人ニキビの場合、肌のターンオーバーがうまくいっていないことが原因です。

角質がはがれずに古いものがどんどん蓄積されます。

その結果、毛穴をふさぐことによって発症します。

ストレス睡眠不足などのいくつかの要因が複雑に絡み合っていることが多いです。

【メンズニキビに注意したいのがシェービング】

メンズニキビといって、男性でニキビに悩まされている人も少なくありません。

これは皮脂が過剰分泌していることが原因です。

女性と比較すると男性は皮脂の分泌量がもともと多いので、余分な皮脂をきちんと除去することが大事です。

プラス注意すべきなのはシェービングです。

よくカミソリ負けといいますが、肌表面に傷をつけるとそれが原因となってニキビができやすくなります。

ひげを剃る前に洗顔して、ニキビのある個所はできるだけ避けてひげ剃りするように心がけましょう。

シェービングが終わったら、スキンケアをしっかり行うことです。

化粧水やクリームを塗って、ダメージを受けた肌をやさしくケアすることも大事です。

【炎症を起こしていないニキビと起こしているニキビがある】

ニキビの中には、ポツンと白い点のできているケースがあります。

これはただ単に皮脂が毛穴に詰まっている状態です。

そのほかには黒ニキビといって、黒いほくろのような状態になっているニキビもあります。

元は白ニキビだったのですが毛穴が開いて皮脂が酸化してしまう、メラニンによって色素沈着を起こすことで黒くなります。

この白ニキビや黒ニキビが悪化すると炎症を起こして、赤く変色します。

これは皮脂を餌にするアクネ菌が繁殖することによって引き起こされます。

この時点では赤くなるのですが、さらに悪化すると黄色いニキビになります。

黄色いのは膿がたまっているためです。

アクネ菌がその活動の中で炎症を引き起こす物質を産生します。

ニキビは下手につぶさないほうがいいといわれるのはこのためで、炎症を引き起こす物質が周りに広がってしまうからです。

タイプ別ニキビケア洗顔料の選び方のポイントを解説

【思春期ニキビで悩んでいる人のためのニキビケア洗顔料の選び方】

ティーンエージャーでニキビに悩んでいるのであれば、とにかく洗浄力に優れた洗顔料を選ぶのが基本です。

思春期ニキビの原因はたいていのケースで、ホルモンバランスが変化したことで過剰に皮脂分泌の行われていることにあります。

ですから余分な皮脂をしっかり除去できるような洗浄力のあるものがおすすめです。

またニキビはアクネ菌が繁殖することで起こります。

そこで殺菌成分の入っている洗顔料を購入することも重要です。

ただし思春期ニキビは、あくまでも皮脂の過剰分泌は一時的なものです。

そこでニキビ対策として上で紹介した洗浄力に長けた洗顔料・落ち着いてきたら洗浄力もマイルドでニキビの再発を予防できるような洗顔料に変えましょう。

【大人ニキビで悩んでいる人のためのニキビケア洗顔料の選び方】

大人になってからもニキビに悩んでいる人も少なからず見られます。

大人ニキビは思春期ニキビとでは原因が異なります。

大人ニキビの場合、肌のターンオーバーの乱れによって引き起こされると考えられます。

その原因はストレスや生活習慣の乱れ、乾燥肌・敏感肌などさまざまな要因が絡んできます。

そこで肌のコンディションを改善できるような成分の配合されている洗顔料を選ぶことが大事です。

また思春期の時のように皮脂が過剰分泌しているわけではないです。

このため、思春期のように洗浄力はあまり強い必要はないです。

むしろスキンケアのできる保湿成分の配合されているような洗顔料を選ぶのがおすすめです。

【ニキビ跡を薄くするためのニキビケア洗顔料の選び方】

ニキビの悩みの中には現在進行形のほかにも、すでにできてしまったニキビ跡を消したい・薄くしたいと思っている人も多いでしょう。

ニキビ跡はクレーターのようになるので見た目がどうも汚くなりがちです。

あらかじめ断っておきますが、洗顔だけでニキビ跡を消すことは難しいでしょう。

ただし洗顔を続けていけば、徐々にニキビ跡を目立たなくすることは可能です。

この場合の洗顔料の選び方のポイントは、角質を柔らかくする、肌を滑らかにできるような保湿成分が含まれているかどうかです。

この手のニキビケア洗顔料の宣伝を見ると、「ニキビ跡にも効果を発揮!」といったような宣伝コピーを使っている場合が多いです。

このようなセールスポイントを前面に打ち出している洗顔料を対象に、どのような成分が配合されているかチェックしましょう。

あなたはどのタイプ?タイプ別おすすめニキビ洗顔料を紹介

【思春期ニキビ対策でおすすめの洗顔料3選を紹介】

[プライマリー『Non.A』]

思春期の場合、まだ成長の途中で肌もナイーブな状態です。

そこで、肌を悪化するような成分の配合されていないものがいいと思っている人も多いでしょう。

プライマリー『Non.A』は化学成分を一切配合していません。

普段使っている石鹸の一種なので、安心してニキビケアができるでしょう。

赤ニキビで炎症を起こしている人は普通の洗顔料をすると肌がピリピリするかもしれません。

しかしプライマリー『Non.A』であれば刺激も少ないので、痛みを感じることはないでしょう。

またグリチルリチン酸ジカリウムも配合されているのもポイントです。

グリチルリチン酸ジカリウムにはニキビの予防効果もあるといわれているので、ニキビケアだけでなく将来の再発のケアもできます。

[エイボン『ファーストクラッシュ』]

エイボンから販売されているファーストクラッシュも思春期ニキビにはお勧めの洗顔料です。

「3-in-1」というのがこの商品のコンセプトです。

一つの商品で3つのケアが同時にできます。

まずは戦場で、余分な皮脂や古くなった角質などニキビの原因となるものをしっかり洗い落とします。

2つ目のポイントがうるおいで、新しい角質に潤いを与えることでしっとりとした仕上がりにできます。

いずれも天然由来の成分なので、安心して使用できます。

最後のポイントが整えることです。

現在すでにできているニキビケアだけでなく、ニキビの再発が起こらないようにケアもできます。

このように一つでいろいろな働きを持っていますので、あまり時間をかけることなく簡単ケアできるとして人気です。

[NOV『ノブ ACアクティブ ウォッシングフォーム』]

こちらの洗顔料はニキビの原因となる皮脂や汚れをしっかり落としてくれます。

しかし肌にとって必要なうるおいはしっかりと守ってくれるので、思春期の活発に分泌する皮脂対策として有効といえます。

ニキビができるのは皮脂を餌にするアクネ菌が繁殖するからです。

そこでノブ ACアクティブ ウォッシングフォームには、アクネ菌の栄養源となるような成分を一切配合されていません。

低刺激の洗顔料なので、敏感肌の方でも安心して使用できるでしょう。

洗いあがりはさっぱりとしていますが、突っ張った感じはないと口コミサイトでも評判です。

【大人ニキビ対策でおすすめの洗顔料3選を紹介】

[オルビス『クリア』]

オルビスからはクリアシリーズという大人ニキビ対策の洗顔料を販売しています。

その効果は数字が立証しています。

オルビスではモニター調査を実施したのですが、そのうち実に90%もの人が効果を実感したと答えています。

大人ニキビに悩んでいる人の中には、何度も繰り返すので困っているという方も多いはずです。

オルビスは実に25年もの研究の結果、この繰り返し引き起こすニキビの根本の要因にアプローチできるような成分を配合しているのが特徴です。

それは肌のバリア機能の低下にあります。

低下しているときにニキビが起こりやすくなります。

そこで紫根エキスという肌のコンディションを整え、バリア機能を強化できるような成分を配合しました。

そのほかにもカンゾウエキスを配合しています。

カンゾウエキスにはグリチルリチン酸ジカリウムが含有していて、ニキビの悪化や肌荒れを防ぐ効果が期待できます。

周期ニキビに悩まされている人にはお勧めの洗顔料です。

[ルナメアAC『ファイバーフォーム』]

ルナメアAC『ファイバーフォーム』は富士フィルムの提供するスキンケア化粧品の一つです。

ファイバースクラブという特有の成分によって、毛穴に詰まっている余分な皮脂や汚れをしっかりかき出します。

またフランス産のクレイも配合されていて、皮脂に吸着して洗い流してくれます。

洗顔料を手に取ってしばらく泡立てているとき目の細かなもこもこの泡になります。

このため、肌をやさしく包み込みながらニキビケアができます。

香料や合成着色料のような添加物が使われていませんから、肌に余計な負担を与えることもないです。

できるだけ肌に負担をかけることなく大人ニキビのケアをしたいと思っている人にはお勧めの洗顔料といえます。

[ビーグレン『クレイウォッシュ』]

ビーグレンのクレイウォッシュは、大人の肌ケアに特化した洗顔料として販売されています。

洗顔料の中には洗浄力の強いものも多いです。

しかしこのような洗顔料は肌にかかる負担も大きくなり、敏感肌など肌質の弱い人は逆に肌トラブルを引き起こしかねません。

クレイウォッシュは肌への負担を最小限にして、余分な皮脂や汚れを洗い流せるような洗顔料となっています。

このように洗いすぎないことで、肌の機能を損なうことなくコンディションを整えることが可能です。

「クレイ」と商品名にかかれていることからお分かりのように、泥の成分が配合されています。

泥が余分な皮脂や汚れにしっかり吸着して毛穴のつまりなども取り除くことが可能です。

ニキビケアのための正しい洗顔方法はどうやるか?流れを紹介

1.ターバンやヘアピンを準備する

ニキビケアをするためには、洗顔が何よりも重要なことです。

「毎日洗顔しているけれどもニキビができる」という悩みを抱えている人もいるでしょう。

それは洗顔の方法が間違っているからかもしれません。

洗顔する前に、ターバンもしくはヘアピンで髪の毛をアップしておきましょう。

そうすれば髪の毛に邪魔されることなく、額の生え際など隅々までしっかり洗浄できるからです。

 

2.手を洗うこと

洗顔をする際には、まず手を洗いましょう。

洗顔を丁寧に行っても手が汚れていては意味がありません。

手のひらだけでなく、指の間や爪なども丁寧に洗浄しましょう。

できれば爪も短くカットしておいたほうが汚れもたまりにくくお勧めです。

 

3.ぬるま湯ですすぎをする

洗顔する際には、ぬるま湯を使ってすすぎましょう。

そうすることで大きな汚れを洗浄できますし、毛穴も開かせることができるのでよりしっかり洗浄できるからです。

熱すぎず冷たすぎず、人肌程度の温度ですすぐのがおすすめです。

 

4.洗顔料を泡立てる

ここでいよいよ洗顔料を手に取りましょう。

この時顔に洗顔料を乗せる前に、手でしっかり泡立てることです。

こうすることで泡がクッションとなって、肌の摩擦を少なくできます。

手で泡立てるのが面倒であれば、泡立てネットを使うとすぐにも子もこの泡になります。

100円ショップなどで手軽に購入できるはずです。

 

5.Tゾーンを入念に

洗顔する際には、おでこから小鼻にかけてのTゾーンから洗浄しましょう。

この部分が最も活発に皮脂が分泌されるからです。

続いてこめかみ・頬・口周り・フェイスラインの順番で洗浄します。

口元・目元は泡を乗せるだけでいいです。

肌が薄いので、ごしごしこすると逆にダメージを受けかねません。

 

【ニキビのある個所はていねいに洗うことを意識して】

ニキビのある個所はごしごし強めの力で洗ってしまうと、むしろ症状を悪化させかねません。

そこでほかの部分よりも丁寧に洗浄するように意識しましょう。

 

6.すすぎは時間をかけて

最後にすすぎを行うのですが、これも時間をかけて行うべきです。

もし洗顔料が肌に残ってしまうと、それが刺激になって肌荒れの原因となりかねないからです。

すすぎをするときに手でこすってしまう人も多いようですが、お湯で洗顔料を落とすようなイメージでいたほうがいいです。

シャワーをダイレクトに顔に当ててすすぎをする人もいるかもしれませんが、これも肌の負担が大きく、かえってニキビを悪化させる恐れがあります。

大体10回前後ぬるま湯を使ってすすげば、洗顔料も十分落とせるはずです。

ニキビケアで重要なのは食生活・成分で見るおすすめの食事とは?

【まずはニキビを引き起こす食べ物は極力摂取しないこと】

ニキビは食生活も密接に関係しています。

もし食生活が乱れるとニキビができやすくなります。

偏った栄養バランスの食事をしているようであれば、食生活の見直しをしましょう。

まずはニキビの原因となる食べ物の摂取は避けたほうがいいです。

例えばスイーツやチョコレートなどに含まれる糖分の過剰摂取はお勧めできません。

糖分はエネルギーとして消費されないと脂肪として蓄積されます。

脂肪がたまると皮脂の分泌が活発になって、ニキビができやすくなります。

同じ理由で脂肪分もあまりたくさん摂取しないように心がけましょう。

[アルコールの摂取に注意]

お酒をよく飲む人でニキビに悩まされているようであれば、節酒したほうがいいでしょう。

お酒は適量であれば血行促進してむしろ健康にいいといわれていますが、飲み過ぎるとニキビの原因となりかねません。

特にニキビができているときには、極力お酒を飲まないように注意しましょう。

【ビタミンAとCは積極的に摂取したい栄養分】

ニキビ対策として積極的に摂取したいのがビタミンAとCです。

まずビタミンAには肌のターンオーバーを促進する働きがあるといわれています。

新しい肌がどんどん作られるようになれば、肌に付着している汚れや余分な皮脂も一緒に脱落するので、みずみずしい肌になります。

レバーホウレン草ニンジンなどにビタミンAが豊富に含まれています。

 

ビタミンC美肌ビタミンといわれています。

ビタミンCには皮脂の分泌を抑制する、抗炎症、コラーゲンの生成を促進する作用なども期待できます。

ビタミンCは緑黄色野菜果物に多く含まれています。

ですから野菜なども意識して摂取するといいでしょう。

【思春期ニキビにはビタミンB2が効果的】

思春期ニキビに悩まされているのであれば、ビタミンB2の多く含まれている食べ物を摂取するといいでしょう。

思春期ニキビは皮脂の過剰分泌によって引き起こされます。

ビタミンB2にはこの皮脂を分解する効果があるといわれているので、過剰な皮脂分泌を抑制するのにお勧めです。

さらにビタミンB2には高い抗酸化作用がありますので、いつまでも若々しい肌を維持する働きもあります。

ビタミンB2を豊富に含む食材は豚肉鶏肉納豆青魚などがあります。

豚肉にはビタミンB2が豊富に含まれていますが、脂質も多いですのでたくさん食べ過ぎるのはあまりお勧めできないので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ニキビには様々な種類があります。

間違ったケアを行うと、逆効果になってしまうので

自分のニキビタイプを知り、正しいケアを行いましょう♪

また、ケアの基礎は食事と洗顔にあると思います。

正しい知識を学び、ニキビ0のお肌を目指しましょう!

 

執筆者:さくの